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美の基準コロコロ変わりすぎて、追いかけるの馬鹿らしくなってきた
太い眉が流行ったと思えば細眉が戻り、色白が正義だった時代が過ぎれば小麦肌がもてはやされる。美の基準なんて数年単位でひっくり返るのに、その都度マジで合わせにいく必要があるのか、というのが言いたいこと。 少し前を振り返れば、ガングロが最先端だった頃もあれば、雪のような白さを競った頃もある。痩せていることが絶対だった空気が、今は健康的な体型やしっかり筋肉のついた身体を評価する流れに変わってきた。つまり「正しい美しさ」とされるものは、時代の気分でいくらでも書き換わる、その程度のものでしかない。 それを毎回追いかけるとなると、終わりがない。流行のメイクに合わせて道具を買い替え、体型を作り替え、ようやく追いついた頃には次の基準に移っている。お金も時間も精神も削られ続けるだけで、ゴールには永遠にたどり着かない。しかもSNSで加工された「理想」と比べさせられるから、消耗はさらに激しくなる。 外見を整えること自体を否定はしないけど、それは自分が心地よくいるためのもので十分なはず。世間の移ろう基準に自分を必死で寄せにいくのは、勝てない競争に身を投じるようなもの。流行は参考程度に眺めて、振り回されない方が賢いと思う。
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